NBOXで車中泊の準備

 NBOXにはベッドキットなるものが売られているが結構お高く、しかもシート全面をフラットにしてしまうもの。ただこれだと運転席もその都度、位置を前方にずらしたりしなければならずないし、ドライビングポジションの再度の位置だしが面倒というのがある。

ネットではいくつかのサイトでイレクターパイプを使用したパイプベッド作成が掲載されていtる。既製品ではないし作者の好みによっても、車種年式に調達した材料によっても寸法が異なると思われる。その為、大まかな作成イメージのみ参考にし実測でやっていくしかない。

とりあえずメジャーを使ってまだ無いイレクターパイプを想像しながら車内を実測。細かくは現合でやっていくしかない。まずは必要な材料を洗い出すため簡単な図面を作成してみる。以下が最終的に使用した寸法で切り出した図面。

車中はフラットに見えてもカーペット下に凹凸があったりで一筋縄にはいかないと思うのでアジャスターのエンドキャップ(厚み約10mm)も使い微調整する。ジョイントの中に埋まるパイプ寸法は約30.25mm。そのあたりを考慮し採寸し、実際に仮組して車中に持ち込むと結構ずれているので大きめに採寸した方が良い。小さく切ってしまうとどうすることもできない。

自転車のハンドルを短くした時以来の安いパイプカッターだったが工具箱から取り出して刃を観てみるとボロボロだった。前回こんなに酷使したかな。。



まずは替え刃を調達しようと近所のホームセンターを周るが合う型番が売っていない。ネット通販では売っているようだが納期がかかるようだしお値段も若干お高め。ネットで売ってそうなホームセンターを調べるとDCM系のところなら売ってそうだ。車で1時間弱だが時は金なりだ。到着して目的の替え刃を発見。同じ型番のパイプカッター本体が無いのに替え刃は2枚だけ売っていた。250円ほどだったので2枚購入。



早速はじめてみてパイプを固定、回していくが手が滑る。滑り止め軍手が無かったので流しようのゴム手袋を使用し、これいいなと思いつつ久しぶりで手古摺って何とか1本切り出し、掌が痛いなと手袋を外すと、手のひらにマメが出来ていた。中が蒸れてしまい皮膚が柔らかくなってしまったかもしれないのと、歳をとり手の皮が薄くなっていたかもしれない。



最小限に仮組できるほどにカットし車中へもっていき現合を何度か繰り返し、カッターの刃も切れ味悪くなったせいか、それとも手の握力が下がってきた、せいかちょっと嫌になってきたけどここで辞めるとしばらく怠けてしまうので一気にやる。後席側の細くなっているのは車内の形状の都合もあったけれど、接合部のジョイントの都合上この幅が最大限界。



後席左の脚位置。カーペットの上に載るようにしたかったのでここをピンポイントで。後席を少し前に出せばもうちょいスペースは確保できそう。



幅はこんな感じで天板を載せればあまり気にならないかも。助手席を前に出せるだけ出してパイプ骨組みが後ろへズレない様に押さえとしてもいいかもしれない。助手席シートとパイプとの高さクリアランスは指2本ほど。足りなければアジャスターでかさ上げできる。



ひとまず今日はここまでであとは天板をどうするか。GWまでには完成させたいかな。





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