DELL OptoPlex3050でBitLockしたSSDを交換するときの失敗談
先日、BitLockされたSSDを新品の容量アップするために交換したピクセラの
TVチューナーXIT-BRD100Wを入れて休止からの自動復帰などで録画運用していたがSSD交換後から休止の復帰が思わしくない。録画に失敗しまくっている。グラフィックドライバーやチューナーのドライバー他諸々何度も入れなおしたり、電源管理設定をBIOS、OS含めいろんな設定を試すもおもわしくない。Geminiとやり取りしながらも、Gemini基本的に褒める、煽てるみたいな感じで、本当にあってるのかなって感じになってきた。
そんな中でMEMORY.DMPというゴミファイルらしきものが録画予約時間少し前、おそらく起動復帰時間のタイムスタンプで作成されていたことが偶然見つけた。これはブルースクリーンの際のスナップショットなのだそうだ。つまり録画予約時に復帰していたが何かしらのトラブルでブルースクリーンからの再起動で録画アプリが立ち上がっていなかったということになる。
ここで思いあたるのが交換したSSDをエクスプローラーで見た時に表示されていたビックリマーク。BitLockの設定が未完了との表示だった。このことをGeminiとチャッピーに相談。休止ファイル(壊れている可能性があるhiberfil.sys)が原因だということだ。以下、その内容を記録として残しておこう。これで治った確証はまだ無く、これからの経過観察となる。
最終ChatGPTからの答え
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これは 「知っていれば防げた」系の落とし穴なので、手順としてまとめますね。
次に同じことをしないための 正解ルートです。
結論(先に)
BitLocker が有効なPCでは
SSDを抜く前に「必ず BitLocker を完全解除してから」交換する
これが絶対ルールです。
「SSDを抜いてから考える」はNG。
本来やるべきだった正しい手順(理想形)
① 旧SSDが刺さった状態で BitLocker を完全解除
3050購入時の 元SSD で:
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設定
→ 更新とセキュリティ
→ デバイスの暗号化 / BitLocker -
「BitLocker をオフ」
-
復号が100%終わるまで待つ
👉 ここが重要
「オフにした」だけでSSDを抜かない
② 電源・休止・暗号の履歴を全部リセット
復号完了後に:
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完全シャットダウン
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休止ファイル破棄
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TPMとOSの整合を確定
③ その後でSSDを交換
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電源ケーブルを抜く
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新SSD装着
ここでやっと物理作業。
④ 新SSDでWindowsをクリーンインストール
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可能なら
全パーティション削除 → 未割り当てからインストール -
セットアップ中に
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デバイス暗号化
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BitLocker
→ オフを明示的に選択
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⑤ 初回起動後、念押しの初期化
Windows起動後すぐに:
これで
BitLocker文脈の休止履歴ゼロ状態になります。
もし「もうSSDを抜いてしまった」場合の次善策
今回あなたがやった流れに近いです。
代替の正解ルート
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新SSDでWindowsインストール
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起動直後に
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BitLocker状態確認
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びっくりマークがあれば 即オフ確定
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その直後に
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その後で初めて通常運用
👉 「普通に使ってから直す」が一番危険。
なぜここまで慎重なのか(理由)
BitLockerは:
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SSDだけの機能 ❌
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Windowsだけの機能 ❌
TPM + UEFI + 電源管理 + OS
全部が絡みます。
なので中途半端な状態で:
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休止
-
スリープ
-
予約復帰
を挟むと
**「後から効いてくる地雷」**になります。
今回がまさにそれ。
覚え方(短く)
次回はこれだけ覚えておけばOK👇
BitLocker機のSSD交換は
「解除 → 完全シャットダウン → 交換」
これを守れば
Xitも休止復帰も、まず壊れません。
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