雨晴海岸とキャンプとうどん

 土日の強行日程で富山県氷見市にある雨晴海岸へ。4月も下旬だがここ数日寒いが天気は良い。近くの道の駅-雨晴は目の前が踏切になっており海岸へ下りられる観光名所になっているようだ。

土曜の午後だったが隣の無料駐車場は満車、そこに入ろうとする車も列をなしている。少し離れた展望台に車を停め歩いてくることにした。途中歩道がないため路側帯を歩いてくるしかないが、そこそこ交通量は多めだ。



道の駅も新しそうでお洒落な感じだ。2階はお土産屋、3階は展望デッキ。バスの停留所もあるのでバスでも来れそうだ。目の前に鉄道が走っているが駅は400mほど離れたところにあった。後になって時刻表を見るとほぼ1時間に1本のダイヤだ。

(名刺みたい)

踏切を渡ると直ぐに社殿。海岸へ下りてみると源 義経が雨宿りをした岩場なのだろうか、その上にさっきの社殿が建っている。

海岸へ下りる前から目を引くのは女岩(めいわ)。干潮時には渡れそうな気がするくらいだ。水平線の向こうには立山連峰が見えるらしいが今日は霞んでしまっている。ここへ来る途中には綺麗に見えたのだが。


降りて左へ歩いていくと雨晴駅まで続いている。途中にトイレもある。もう少し暖かかったらゆっくり散策してもいいが、この日かとにかく強風で風も冷たい。


駅近くの車は通れない踏切。全然電車は来ない。何かのアーティストのPV撮影場所らしく女性やカメラマンがちょこちょこ居る。


駅から来た道を戻るとそこそこな散歩にはなる。

近くにキャンプ場がいくつかあったので、せっかくここまで来たので今夜はキャンプすることにした。有料サイトだが林間サイトぽい島尾キャンプ場という所に来た。予約もしていなく前日に電話したところ多分空いているとのことで予約しなかった。受付の男性はいろいろ親切だ。空いている為か色々適当で大丈夫とのこと。






夕方も近いのでさっさとテントを張り準備をするが海風が結構強い。ヤフー天気では風速5mほど。夜には治まってくれる予報。風が強いので焚火はやめてテント内にヒーターアタッチメントで暖を取りながら夕食。食材は持ってきた米、味噌サバ缶の他はコンビニでおでんなど調達。そのうち風も収まり始め夜の海岸周囲を散策。意外と街灯が設置されており不安にならない程度に明るい。夜遅くなるといくつかは消灯される。


防風林を抜け砂浜にてコンデジで星空撮影するとそこそこ星がみえるがやはり周囲は明るい。おそらく氷見中心部方面。


寝るにあたり波の音が大きくてあまり眠れず。自分たちよりもズット海側にテントを張っているグループもいたが眠れてたんだろうか。あと想定以上に寒かった。温度計持って行っていたがもう寒いのは確かなのでどうでもよく、おそらく5℃前後と思われる。今回はダウンシュラフのみだったが途中で足元が寒かった。あさテントが結露しており足元のシュラフが濡れており、どおりで冷たい。

トイレに起きたのが5時過ぎ。偶然日の出のタイミングに立ち会えた。そもそもあまり眠れていないので。立山連峰のシルエットが見えた。



やはり太陽が昇りテント周辺にも日が差すと温かい。濡れたシュラフも乾かす。



目的の一つで、YouTubeを観ているとちょくちょくCMに流れてくる飲食店の動画。その中で「うどん万福」というお店はカツカレーうどん大盛。こぼれそうな位のカレーが運ばれてくる様子を見せられてここまで来たようなものだ。帰りの途中に立ち寄ろうと車を走らせ店舗がだんだん見えてきて12時までは少し早く、駐車場にはまだ誰もいない。と、なんか雰囲気が違う。入り口に臨時休業。オワタ。駐車場でどうしようかなとネットで調べているとツーリングライダー2名到着。県外ナンバーでキャリアに荷物も積んでいるので遠出してきたのは分かった。多分同じ気持ちだろう。その後も続々車が到着してくる。もしかして自分が車を停めていることが営業中と勘違いされるかもしれないと思い、慌ててその場を離れる。結局は金沢カレー元祖(と思っている)カレーのチャンピオンでLカツ食べて帰るという、ちょっと残念。

帰りはさすがに疲れでほぼ85km/hで高速巡行。これだとNBOXの切り立ったフロントガラスに飛んできた虫が潰れるのも軽減できるし、燃費も20km/l位と良い。あと自分が遅くて他の人が追い抜いて行ってくれる為、視界前方にはほぼ誰も居ないし、ブレーキを踏むこともないのでACC(アクティブクルーズコントロール)を有効にして楽に運転ができる。途中、自分と同じ考えなのか自分にずーっと追従してきていたな。うどん万福、リベンジ。

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